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セミナーお知らせ

10/24 高倉弘光先生・平野次郎先生の「マナラボ」Vol.5

筑波大学附属小学校音楽科の高倉弘光先生・平野次郎先生による
人気オンラインセミナー「マナラボ」第5弾!
今回は初の3時間枠・アーカイブ配信など、ますますパワーアップします!

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日時:2021年10月24日(日) 9:30~12:30(9:00受付開始)
Zoomによるオンラインセミナー
講師:高倉弘光・平野次郎(筑波大学附属小学校教諭)
参加費:2500円(イベントペイシステム利用料込)

受付締切:10月23日(土) 20:00

お申し込みはこの画面下部から!

今回のテーマは、前回の続編!
音楽の授業で「書くこと」の意味 ~続・教師の「書く」編~

「音楽科の授業研究で『書くこと』に着目することは、今まであまりなかったのでは?」
「でも、教師の『書く』=板書が、音楽の授業を大きく変えるはず!」
…そんなセンセーショナルな視点で、髙倉教諭・平野教諭が自らの考え方をご紹介した「マナラボVol.4」(2021年8月9日開催)。
ご参加の皆様からも、「板書に対する考え方がすごく変わりました!」「板書ってこんなに奥深いんですね!」と、驚きの声をたくさんいただきました。
また、コロナ禍の中で歌ったり演奏したりする活動が難しい状況、あるいは音楽科における知識・思考力等を育むための授業づくりにおいても、教師の「書く」の重要性はますます注目されるところです。

今回は、待望の続編。
前回ご期待の多かった、両教諭の板書実況なども交え、「教師の『書く』の具体」をたっぷりご紹介する予定です。
音楽科が扱っている「音や音楽」は、もともと目に見えないもの。それをどのように文字や図で表し、どのように書き記せば、子どもたちの気付きや思考を促し、学びを導けるのでしょうか。
そして、音楽科の「書く」で本当に大切なこととは…?
教師の「書く」が、子どもの「書く」に与える影響とは…?

日々の授業の中で、当たり前のように行われている「書く」。
でも、その意味や意義を改めて考え直すことで、毎回の授業での「書くこと」の価値が、劇的に変わるはずです!

もちろん、マナラボVol.4に参加されなかった方も大歓迎。
たくさんの先生方のご参加を、心よりお待ちしています!

お申し込みは「イベントペイ」で受け付けています。
お申し込みはこの画面下部から!

今回はアーカイブ配信も行います!

かねてよりご要望の多かった、アーカイブ配信を試験的に行います。
当日は都合が合わなくて参加できないという方、好きな時間に繰り返し視聴したいという方は、ぜひアーカイブ視聴をご利用ください!

●配信期間:10/31(日)~11/7(日)
※配信期間中は何度でも視聴できます
●視聴料:3000円(イベントペイシステム利用料込)
「好きな時間に視聴できる」「一旦止めるなどしながら、繰り返し見られる」など、アーカイブならではの利点も多いことから、当日参加よりも高い視聴料とさせていただいています。何卒ご理解ください。
●申込方法:当日参加のお申込み方法同様、下記「イベントペイ」の申し込みページから「アーカイブ視聴」を選んでお申込みください

「イベントペイ」申し込みページへ

音楽専科の先生も、学級担任の先生も、管理職の先生も大歓迎です。
もちろん中学校や高校の先生にも、参考にしていただける内容です。
たくさんのご参加をお待ちしております!